国立科学博物館で7月13日より特別展として「昆虫」展が開催されることが分かりました。普段の生活でも昆虫を目にする機会は多いですが、本展はどのような内容なのでしょうか。その開催概要や見所といったところはどういったところか、調べてみました。
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特別展「昆虫」
まずは開催概要について見ていきましょう。
会場:国立科学博物館
会期:2018年7月13日(金)~2018年10月8日(月・祝)
※7月17日(火)、9月3日(月)、9月10日(月)、9月18日(火)、9月25日(火)は休館日
開館時間:9:00~17:00 (最終入場は各閉館時刻の30分前まで)
※金曜日、土曜日は20:00まで開館
※8月12日(日)~8月16日(木)、8月19日(日)は18:00まで
入場料金:
一般、大学生: (前売)1,400円 (当日)1,600円
小、中、高校生: (前売):500円 (当日)600円
金曜、土曜限定 ペア得ナイト券: 2名1組 2,000円 (17:00以降2名同時入場限定。当日会場販売のみ)
開催記念企画があります
特別展「昆虫」開催記念企画として、特別展監修者4名によるリレー講演も行われます。
日時:7月14日(土)14:00~
場所:国立科学博物館 日本館2階 講堂
料金:無料 ※「昆虫」のチケットをお持ちの方のみ。半券可。
定員は120名で先着順となり、記念企画当日の10:00~より講堂前で整理券が配布されます。
オフィシャルサポーターとして、香川照之さんが就任
特別展「昆虫」ではオフィシャルサポーターとして俳優の香川照之さんが就任しています。香川さんといえば昆虫好きで知られており、非常に熱意をもって昆虫の魅力を伝えています。
展示会の見所とは
展示会の見所としては3つのポイントが挙げられています。
膨大な昆虫標本に驚く
巨大模型と標本回廊
「昆虫」展では全長約2mの巨大模型の展示と、数万点の標本回廊の展示があります。数がとても膨大となるため、初めて見る標本に出会えるかもしれません!
ヤンバルテナガコガネの標本公開
ホロタイプ標本として、ヤンバルテナガコガネが公開されます。ホロタイプ標本とは、その種の基準となる標本で、1つの種で世界に1つしか存在しない貴重な標本です。
琥珀に閉じ込められた昆虫公開
初公開として、絶滅したアリエノプテラ目が、琥珀の中に閉じ込められた状態の姿を見る事が出来ます。
多様性のある姿
きらめく姿の昆虫や奇抜な形をした昆虫など一堂に集められて展示されています。
昆虫たちの姿を360度詳しく見る
普段小さすぎてどのような体つきをしているか分からないくらいの体調数mm以下の体の昆虫たちを特殊カメラで撮影、モニターで拡大しその姿を360度回転させて細部や裏側などを見る事ができます。
昆虫の新種発見!?採集テクニックを紹介
インド洋にあるマダガスカル採集した、セイボウのまだ発表されていない種類の展示が行われます。
本展のために採集されたそうなので、是非行くなら見ておきたいところですね。また、夏休みの昆虫採集でも使えるテクニックとしてお皿1枚や、ペットボトルとバナナといったものを使い昆虫を採ることができるテクニック、正しい昆虫採集の方法や標本作りといった内容も紹介されています。自由研究の課題をやる前に本展を見たら、出来栄えが変わるかもしれません!?
昆虫好きの方なら是非行きましょう
国立科学博物館では常時展示物としても標本が展示されており、こちらも非常に見ごたえがある内容ですが、今回特別展として催されるにあたってそれ以上に展示されるものの意気込みを感じました。是非昆虫好きの方はチェックしましょう。
夏場に展示を見に行く方は、混雑が予想されますので暑さ対策を行うのを忘れずにしましょうね。以上、7月13日より開催される「昆虫」展についてでした。